特徴

星型キズ

星型の傷は、新しく汚れが無い時の修復は、仕上がりも透明感があり綺麗ですが、先端が落ち着いていないので、とても伸び易い状態です。特に温度差の大きい時期は要注意!一瞬で伸びる場合もあります。汚れてしまった傷の内部は、先端がつまり中々入りにくい場合があります。又、撥水剤コーティングなどの油分などで時間がかかる事もあります。時間をかける事で修復が可能になります。

目玉型キズ

目玉型傷は放射がないので、仕上がりは探すのが難しいほどです。しかし簡単に見えて中々難しいのが、この傷です。伸びる事はないのですが、構造上何層にもなって割れていますので、表面上樹脂が入ったように見えますが、奥の層にだまされる事もたまにあります。後日周りが再発します。又、汚れが多い場合、仕上がりが白っぽくなる事がありますので要注意!

複合型キズ

星型と目玉が重なってできています。特に空洞が多いので汚れが溜まり易く、又、衝撃でフイルムまで行っている事もあり、古いと劣化も考えられます。もっとも汚れ具合が左右します。仕上がりももちろんですが、再発も多いと言う事です。傷が細かく無数にあるので、新しい傷でも、他の形に比べ、仕上がりに影響します。早めの修復であれば、透明感も得られます。

打痕

ガラスの表面だけの欠けた状態。しかしあなどれません。奥に細かい小傷が有り、通常の傷の予備軍が沢山有る事があります。冬の朝など、何にもないのに突然伸びていたなどと、交換になります。温度差でこの予備軍が一気に伸びてしまった事になります。修理費も安いので、この状態のときに、削り取って、樹脂で埋めておけば、伸びる事はありません。又、この方法は新幹線・建築ガラスに応用されています。